守谷駅とつくば駅で連続街宣 [街頭宣伝]
9月25日(金)エクスプレス守谷駅、通勤帰りの労働者に「団結して闘おう」と呼びかけました。最初にビラを手渡した女性から「千葉県に職場があるが連帯労に入れるのか」と質問。守谷から東京の福祉職場に通勤している男性は「職場に悩みがある」と話しかけてきて、11月集会の賛同署名。マイクで訴えている脇を「頑張れ!」と大声で激励しながら歩いていく年輩の男性労働者など、反応は大きい。3名で夜10時までやりきりました。
(写真:守谷駅街宣に新しい看板が登場しました。)
続いて、翌26日(土)エクスプレスつくば駅で、連帯労の仲間と裁判員制度反対を訴える百万人署名運動が合流して街宣。8名が参加。「1047名解雇を許すな・11月労働者集会へ」の訴えに、「俺も国鉄にいたんだ」と年輩の男性。我孫子保線区で働いていたが、分割民営化の後、出向を強制され、若年退職したとのこと。「頑張って欲しい」と賛同署名をいただきました。また、法律を学んでいるという学生が「裁判員制度はおかしい」と賛同署名。11月への結集を訴えました。
(写真:守谷駅街宣に新しい看板が登場しました。)
続いて、翌26日(土)エクスプレスつくば駅で、連帯労の仲間と裁判員制度反対を訴える百万人署名運動が合流して街宣。8名が参加。「1047名解雇を許すな・11月労働者集会へ」の訴えに、「俺も国鉄にいたんだ」と年輩の男性。我孫子保線区で働いていたが、分割民営化の後、出向を強制され、若年退職したとのこと。「頑張って欲しい」と賛同署名をいただきました。また、法律を学んでいるという学生が「裁判員制度はおかしい」と賛同署名。11月への結集を訴えました。
2009-09-27 18:40
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